クエリパラメータ設定に、以下のような改修・変更をご検討頂けないでしょうか。
・日付型の入力項目を設けたい
→Date/Datetime/Timestamp がほしいです
・入力値のチェック機能がほしい
→違反値が入力されていた場合に想定外のSQLが実行されてしまうリスクを回避したいです。
eventテーブルのパーティションがUTCで分割されていますが、マーケティング担当が
希望するログの抽出期間で、特に時間につきましてはシナリオをONにした時刻やサイトの
セール期間中(10:00~12:00みたいな)といった『日付+時刻』で、かつ日本時間であることが多いので、
動的に指定する変数として重要なポイントになることが多いです。
また、施策のABテスト後の接客ログというとボリュームが大きくなりがちでして、
出力されたcsvをエクセル等で開いて対象期間のレコードのみ切り出す、みたいな加工が
現実的にできない事が多いので、できればクエリで精緻に指定したいと思います。
更に欲を言いますと、
日本時間で範囲指定するログの抽出期間(yyyy/mm/dd hhmm:ss 等)の値をつかって、
実際のSQLのFROM句でeventテーブルを指定するための日付(yyyymmdd形式)を
自動で生成してもらえると非常にありがたいです。
例えばログの抽出期間をマーケティング担当者が[パラメータ設定]タブの任意の入力欄で
2019/11/20 8:00 ~ 2019/11/22 23:00 ※日本時間
と指定した場合、SQLのFROM句ではUTCを考慮して
FROM {{ karte_event(“20191119”, “20191122”) }}
と書く必要があるのですが、この"20191119"と"20191122"が自動で生成される、または変数化されているとかだと
ログ抽出の運用がスムーズに進められそうです。
長文になってしまい申し訳ありませんが、ご検討頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。