ユーザー情報変数でイベントデータの直近30件を取得したいのですが、
DATE型のデータだと「直近30件」という項目が出てきません。
DATE型のデータの直近30件をユーザー情報変数で取得することはできないのでしょうか。
何か他に方法があれば教えていただきたいです。
ユーザー情報変数でイベントデータの直近30件を取得したいのですが、
DATE型のデータだと「直近30件」という項目が出てきません。
DATE型のデータの直近30件をユーザー情報変数で取得することはできないのでしょうか。
何か他に方法があれば教えていただきたいです。
大変残念なんですが、これできません・・!
Date型にすると取れなくなってしまうので、文字列型でも送信する という回避策をとったことはあります・・!
やはりできないんですね。。。
文字列型で送信するようにします。
回答ありがとうございました!
早速、文字列で送信するという対応で逃れようとしているのですが、
文字列でイベントを設定しても直近30件という項目が出てきません。。。
(名前の付け方の問題でDATE型と認識されてしまっている?)
例えば、この一番下のフィールド↓
が、
これをユーザー情報変数で参照しようとすると↓
このフィールドは、
フィールド名:xxxxxxx_date
表示名:〇〇送信日
という名付け方をしているので、
もしかしたら、この名前の付け方が原因でDATE型として認識されてしまっているのではないかと睨んでいるのですが、実際はどうなのでしょうか。
どういう条件の時に2枚目の画像のような選択肢が出てくるのか教えていただきたいです。
ちなみに、
1枚目の画像のスキーマの上の方にある「未計測」のフィールドにも同じような名前の付け方をしているものがあるのですが、
未計測にもかかわらず、同じようにユーザー情報変数でこのフィールドを参照しようとすると2枚目の画像と同じ選択肢しか出てきません。
→つまり、名称でDATE型と判断してる?
あ、
フィールド名を
xxxxxxx_date
から
xxxxxxx_dt
に変更したところ、「直近30件」が表示されるようになりました。
フィールド名で表示項目を操作しているということですかね。
一応確認してもらえると助かります。
お返事が遅くなりました!
名前も実は関係ありまして、日付型として認識させたければ 末尾にdate
を付与する必要があり、
逆もまた然りです。
このあたりわかりにくいですね・・! ご迷惑をおかけします!
そんな仕様が!!
納得です。ありがとうございます。